谷川政敏(同窓会事務局次長)
あと1週間でカンボジア飛び出しです。
しかし、その前にする仕事が多しです。
8/15の深夜便で着く福岡大学関係者、8/18に着く広島経済大学、8/20現地入りする武蔵野大学中心の、学生ツアー団体の現地側準備状況のチェックもですが、飛び出す前にもあれこれの別雑務が目白押し・・・・・
そのひとつが、今年の母校の「先輩学講座」の先輩講師10名の選定です。
私の同窓会業務は、この新1年生向けの先輩学講座と、会のHP作成管理なのですので。
帰国してからでの準備では、バタバタでの協力お願いになってしまいます、それでは講師予定者にも、「一日先生」の心の準備も与えないと、ご迷惑を掛けてしまいます。
昨日は母校の同窓会室にも久しぶりに出向き、その準備作業をしてますと横では、18期卒業生の代表者らが同窓会役員から、「ホームカミングディ」実施のためのレクチャーを受けていました。
こうやって在学の時から卒業後の50才を迎えて、もう一度母校に帰ろうなどの取り組みまで、「生徒が真ん中」を同窓会も、活動の中心に置き頑張っています。 そう母校は青春の思い出の場だけで無く、つくってゆく「人生の場」でもあるのですから。
東海熊本星翔高校の同窓会は、卒業生に支えられ今日も元気です。